2016年03月16日

合格発表!!

今日は公立高校の合格発表の日
朝からそわそわ落ちく着きません(−−)
今回は特に福重教室が開校した12月から
わずか3カ月間の指導でした

塾に行ったことのない4名の男子生徒
とても大丈夫とはいえない成績・・・
やんちゃで集中力はない・・
とにかく冬休みの猛特訓・・
しかし1月の模擬試験は惨敗・・

そんな時、サッカー部が多かったので
当時日本代表のオリンピック予選で
期待されていなかったチームが毎回
延長戦で勝利をおさめたことを話し
「なぜ勝てたと思う?」と尋ねました

当然「最後まであきらめなかったから」と
生徒が答えました。
そこで「世の中に絶対という言葉はない、
可能性が少しでもある限り
最後の最後まであきらめない
このことが今後の人生に必ず役に立つ逃げるな
1oでもいいから前に進めばいいんだ」
と言って励まし、受験の前日まで
ぎりぎりまで生徒たちはがんばりました

工業高校も城南高校も高い倍率でした。
わずか3カ月でどこまでできるか?
そんな心配をしていると次々と電話が鳴り
「合格しました」と喜びの声がもうやだ〜(悲しい顔)
全員合格です!!

本当に最後まであきらめないことの
大切さを指導者である私も教えられました。
今回の松本学院の卒業生は13期生となります。
今も社会で活躍している卒業生が多数います。
教え子の成長に驚かされる時もあります。
児童生徒の成長を導くこの仕事は本当に
やりがいがあります(^^)
来年も全員合格を目指して、今日も授業です

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posted by 松本洋介 at 13:38| Comment(0) | 松本学院

2016年03月02日

県民所得向上対策

皆さんもご存じの通り
人口が減少すれば税収が減少する
さらに少子高齢化によって
毎年社会保障費が増加する
このことにより財政難となり
行政サービスが低下する
ほとんどの地方が抱える課題です

私は議員の時にこの背景をふまえ
重点的に取り組んだ対策が
県民所得の向上です。

長崎県の県民所得は長年にわたり
低迷し45位前後でありました。
そもそも県民所得とは県内総生産額を
人口で割ったものであります。

そこで本県と同じ人口の所得を比べると
当時滋賀県が8位 山口県が12位と好成績
なぜ長崎県がそんなに低いのか?
行政の見解は生産額が大きい2次産業の
比率が本県は低いのが原因ですと・・

それって構造的な問題だから仕方ないと
あきらめているだけだと思い
それなら産業ごとの生産額に数値目標を
挙げて、その目標達成のための事業を
民間と協議をして具体的な所得向上対策を
実行して下さいと要望しました。

その翌年「県民所得向上対策事業」が
提案され実施され、その翌年県民所得は
なんと45位から40位に上昇しました(^^)

売り上げが上がれば設備投資や雇用が増える
雇用が増えれば民間消費も増える
経済が活性化すれば 税収も増える
税収が増えれば 行政サービスも増える
これが いわゆる 成長戦略 です

効果的な政策の一つとしてリフォーム補助金
というのがありました、少額ですが住宅リフォームに
一部補助がつきます。これがきっかけとなり
多くの地元業者の受注が増えました。
地域経済のカンフル剤となり、雇用や税収にも
プラスになります。

民主党政権の時多くの国民が期待をしましたが
結局当時の経済はリーマンショックの影響も
ありますが、株価は現在の半値以下 雇用も厳しい
子ども手当や高速無料化など言葉が先行しましたが
3年3カ月で幕を閉じました

今後も厳しい状況が予測される地方において
限られた財源のなかで、いかに効率よく
運営をしていくか、持続可能な社会に向けて
政治判断が問われます
大変だとは思いますが、しっかり取り組んで頂きたい
ものです(^^)

posted by 松本洋介 at 11:12| Comment(0) | 政策

2016年02月29日

陳情対応

議員の仕事で最もニーズが
高いのが陳情対応でした。
毎日いろんな方からご相談の
電話がありました。
半分以上は会ったことがない方
ではありましたが、相談の内容は
多岐にわたりました。

そのなかで印象に残っているのが
三浦地区の県道大村貝津線の陳情でした
さっそく県の担当者と地域の方々と
現地視察をしました。すると小学生の
通学路になっている県道の歩道に草木が
せり出していて、それをよけると車道に
入ってしまいます。
実際に歩いてみるとその危険性が分かりました。

地元の校長先生やPTAの方々も伐採をして頂いて
いるようですが、あまりにも大きくなりすぎて
手に負えないようです。私も車でこの道路を
利用しているのですが、歩いてみてその危険性
に気付かされました。

要望個所は何か所もあったのですが、すぐにできる場所
年度内と来年度と分けてそれぞれ実行して頂きました。
行政サービスの執行で最も重要なことは、緊急性や
県民のニーズがあるかだと思います。
ニーズのないところに補助をすれば、いわゆるバラマキ
になってしまい、人口減少で財源が限られてくる中で
その見極めが重要です。

願望を言えばきりがありません。しかしそのなかで本当に
必要な事業なのか?費用対効果は?こういったチェックを
議会で取り組んでいきます。


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posted by 松本洋介 at 09:32| Comment(0) | 政治活動