2012年04月30日

広報と広聴

県議会の議会改革のワーキンググループとして先日
広報広聴協議会が開催されました。
県議会の内容を広く県民に伝えるために
広報広聴機能を充実させるために設置されました。

先日17日の協議会の前に自分で少し調べてみました
まずはホームページのアクセスについて
大村市は月間5万PV(ページビュウー)県議会は6400PVでした。
特に注目したのは武雄市です。
従来のHPアクセスは大村市と同じ5万PVでしたが
facebookのHPに移行したら、なんと300万PVになったそうですがく〜(落胆した顔)

これは全国版のニュースでメディアが取り上げたことが要因として
考えられるのですが、驚異的な数字です。
facebookの登録者は世界に8億人、国内に8000万人、県内は5万人
急激に登録者が増えています。

その特徴は、@基本的に実名で登録すること 
Aメッセージがリアルタイムで表示されること 
B「いいね」ボタンを押すと自分の友達にその情報が自動的に発信されること 
Cアンケート機能で広く意見を求められること 
Dそして基本的に無料で利用できること
など よくできています。これならば県民の意見を求める広聴もできます。
先日通年議会の意見を県民から募集したら6名程だったそうです。
県民140万人のなかで6名ということは 約0.000004%の意見です

ちなみに私もfacebookに登録しています。
おかげさまで500名近い方々と友達になれました(^^)
先日もFBで友達になった方と初めてお会いして、ご意見を伺うことができました。
ブログやHPも連動しているのでこのブログも毎日50名から100名方が見てくださります
ただ最近更新がないので申し訳ないのですが・・

また県議会では議会報告をテレビ番組として放送しています。
その視聴率を調べたのですが、残念ながらすべて5%以下でした
ひどいときは1.3%です(−−)通年議会や事業仕分けをしても
県民からの感心がいかに低いかを象徴しています。だからこそ広報は重要です

せっかく県議会の番組をつくるならばもっと県民が興味を引くような内容が
いいと思います。たとえば「ここがへんだよ日本人」という番組が以前
ありましたが、「ここがへんだよ県議会」として広い年代の男女を集めて
県議会に対してのご意見を伺い、議員が答える、司会にタレントに来ていただく
また「池上彰のよくわかるニュース」のように「よくわかる県議会」という番組で
分かりやすく県議会の内容について説明をする そういったことが必要だと思います

どうしても政争や勢力争いばかりが取り上げられ、コップの中の争いばかりで・・
これは国もそうですが、政治への期待や信頼が薄れていっているような気がします
もっと分かりやすく伝え、そして意見を求める姿勢をつくりたいものです


posted by 松本洋介 at 11:02| Comment(0) | 政治活動

2012年04月24日

やりがい

政治家になって1年以上過ぎますが、一番やりがいを感じる時があります。
それは県民の皆様から悩みや要望などの相談を受ける時です。

最近陳情が増えてきて、いろんなところで相談を受けます
若い経営者の集まりで今後の経営の悩みを聞き
地域の公民館で農業の後継者育成の相談、また環境問題や治水など
深刻な相談もあり、対応に責任を感じることもあります。

それでもなんとか一つずつ解決していると、皆さん喜んでくれます
「ありがとう、よかった」この一言に救われます(^^)
もちろんすべての相談を解決できるわけでもありません
その時は自分の無力さに落ち込むこともありますが、あきらめず
どうしたら、どこまでならできるかを行政とも協議を重ねます

20歳で政治家になることを決意した時、今は亡き母が私に言いました。

「洋介、これだけは覚えておきなさい。政治家には権限が与えられます
でもそれは自分のために使うものではありません。世の中には自分だけの力では
どうしようもできない事があります。そういった方々ために政治家に権限が
与えられたのです。決して政治家が偉いわけではなく、あくまで代弁者である
ということをあなたがもし、政治家になった時、思い出しなさい」

この言葉を聞いた翌月、母は亡くなりましたので、私にとっては印象に残る言葉です。
その当時は、その意味がよく分かりませんでしたが、今なら母の言いたかったことが
分かります。

私自身、議員としてはまだまだ何もできていませんし、どれだけ人の役にたっているか
分かりません。ただ一つ言えるとしたら、今の政治家に対して世間の皆様から信用を
あまり頂けていないのは、あたりまえのことをあたりまえにできていなかったから
なのではないかと、自分の反省もこめて思います。

今自分が政治家としてやるべきことは何か、母の言葉を思い出し、地域の声を聞き
現場に行き、そして解決に向けて行動する。これを毎日地道に続けていきたいと思います

posted by 松本洋介 at 17:04| Comment(0) | 政治活動

2012年04月15日

子育て

私が2歳の時に父は県議に初当選しました。当時37歳だったでしょうか。
それから政治に没頭する父と塾を経営し
後援会の運営を担っていた母はほとんど家にいなかったので、
家族団らんというものは松本家にはありませんでした。

さらに父は毎晩遅くに帰ってくるし、週末も仕事で家にいないし、
たまにいると思ったらひたすら寝てるし、
当然父に遊びに連れて行ってもらうのも年に1回夏休みだけでした。
だからよけいにその時の旅行は覚えています。

そして自分が親となり県議となり、同じように多忙な日々で・・
週末の休みなどなく、昨夜まで11日連続で懇親会、明日からは6日連続です(−−)
今になって父の気持ちが分かる反面、我が子には自分と同じような寂しい思いは
させたくない・・という気持ちで少しでも時間があれば子育てをしています。

たいしたことではありませんが、空き時間を利用して娘と公園で弁当を食べたり
一緒におふろに入ったり、ゲームをしたり、散歩をしたりと・・
自分が親にしてもらってなかったからこそ余計に何かしてあげたくなります。

今は次女が2月に生まれ、松本家では夜泣きに悩ませられる日々ですがく〜(落胆した顔)
今日も午前中時間があったので次女の理子の子守をしてみましたが、
だっこしてもこれでもかというくらい泣く娘にどうしていいか分からず、
前回のブログに対話と書きましたが、話も通じないので大変でした
おむつを替えたり、ミルクをやったりしましたが
これを毎日してくれているかみさんに改めて感謝です。

子育てといえば、2年半前の総選挙で民主党が「子ども手当て」として
子ども一人当たり26000円を支給するというマニフェストをかかげましたが、
結局財源が足りずに所得制限の1万円でした・・・
あの公約はなんだったんだろう?
ガソリン税も減税するとか高速道路を無料化するとか
どれも一時期だけで、結局財源がなかったということで、できなかった。

国の本年度予算は歳入が約40兆、歳出が約90兆 借金が約50兆ということで
国の借金は1000兆円まで膨れ上がりました。
10年程前は600兆円だったのですが・・
このままでは、私たちの子や孫の世代が働く頃、日本はどうなっているのだろうか?

次の総選挙では、どのような公約が出るのでしょうか。
私は子どもたちの将来に不安を感じます。
このような時だからこそ政治家はよく考えて行動しなければならないと思います。
私自身、政治家としてこの国の未来のために何ができるか
よく考え、次の世代のために働きたいです。

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posted by 松本洋介 at 22:42| Comment(0) | 松本家