2012年08月28日

第3回県政報告会!!

昨夜は「第3回県政報告会」を開催しました!
お盆に発送した県議会だよりの中にハガキサイズの案内を
同封したのですが、あまりに小さくて、ほとんどの方が
案内に気づいていないことが、先週判明しがく〜(落胆した顔)
それから慌てて皆さんに電話したのですが・・
さらに悪いことに当日は台風が接近するという夜(−−)
どこまで、ついてないんだと、嘆いていましたが、
おかげ様で200名がご参加して下さいました(^^)感謝です!

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青年部のスタッフも10数名集まり、今回も選挙戦のような雰囲気でした
サプライズは、谷川代議士が来賓挨拶をしてくださったことです
父と同じ年の大先輩であり、自民党の上司でもあります、昭和のお父さんのような
近づきにくい雰囲気があるのですが・・

その谷川先生が最後に「松本君は、おとなしいのが少し心配ですけど、育てれば
化ける素質を持っています。だから大村の皆さん彼を育ててやってください
どうかお願いします」と頭を下げて下さったことに驚き、そしてありがたかったです

その後の私の報告会は3回目ということもあって話が止まりませんあせあせ(飛び散る汗)
県議会だよりの概要説明、最近の委員会での調査報告、これからの大村市についてなど
結局50分間喋り続けました・・やはり聞いてくれる方々が熱心にこっちを見たり
また笑ってくれたり、うなづいてくれたり、してくださるので熱が入りました。

このような演説会は実は議員になる3年前から毎月続けていました。
議員でない当時の私の話を聞いてくれるのは10名から20名程でした。
ところが今はこうして多くの方が聞いてくれます。このようにできるのも皆さんの
おかげです。これまでも、そして今も、これからも支えて下さる皆さんのおかげでです

最後に皆さんと握手をした時の笑顔にいつも勇気づけられます(^^)
最後はスタッフと打ち上げをしました。20代から30代の青年部「大洋会」が私の
活動の原点です。最近も大洋会では「婚活パーティ」や「バスケット大会」など企画しました
楽しい仲間です 各地区後援会の役員の方々も今回多くの方を誘ってくださいました。

いつも議会で活動している時は、どうしても孤独と不安がつきまといますが
こうして地元で報告会をすると、本当に皆さんに支えられていることに気付きます
明日から9月議会が開会します。そして来月12日の36回目の誕生日に
3回目の一般質問を実施します。今日からは、その準備です・・
まだまだ若輩の議員ですが、これからも、がんばります!!
posted by 松本洋介 at 19:34| Comment(0) | 政治活動

2012年08月17日

辻議長との別れ

今年も初盆周りをしていた13日電話が鳴り辻議長の容態が
急変したとの連絡を受け、急いで国病へ駆けつけました
病院には支援者や市議の方々が多数集まっていました。

病室に入ると意識のなく呼吸する辻さんが・・・声をかけてくれ
と言われましたが胸がつまり、何も言えませんでした
その数時間後、息をひきとったと連絡を受け、何か心に大きな穴が
空いたような気持で、初盆回りをしていても心ここにあらずといった感じでした

辻議長は、地元福重の出身で父の三つ下で叔母と同級生でした。
ですから10年前の父の市長選挙の時から支援者として応援して下さいました
会うといつでも笑顔で「おう、洋ちゃん元気しとるね、こいば持っていかんね」
と手土産をくださり、また「洋ちゃん、あせがんな、周りの意見をよく聞かんば!」
など選挙に出る前にもいろいろと相談に乗ってくれました。

市議になってからもまじめで誠実な人柄は変わらず、
「洋ちゃん、人前で酒ば飲む時は酔っぱらうなよ、だいが見とるか分からんけん」
「政治家はなんでもできるといったらいかん、皆さんと話し合い、ここまでなら
できるけど、ここは地域でするようなことを言わんといけん」など
いろんなことを父親のように私に教えてくれました。

厳しいことを言われたこともあったけど温かくて、そして飲むのが好きで
よくいっしょにお酒を飲みに連れて行ってくれました。
偶然にも県議になっての議長が辻さんでした。父が市長ですが公私混同しないよう
人前では口を聞かないし、他の県議の方とは会派がちがうので、
毎回来賓として参加する行事に辻議長がいて、声をかけてくださったことが
私にとってどれだけ救われたことか・・
行事に参加し挨拶する前に緊張する私に「洋ちゃん、あんまい上手に話すなよ
おいが恥ずかしかやっか」といつも笑って話しかけてくれました。

先月お見舞いに伺った時も「洋ちゃん、ようここまで成長したのぉ、おいはあんたが
もっと立派になることば楽しみにしとっとよ、けれど体調だけは注意せんばぞ
若っかけど無理ばしたらいかん」と・・
ご自身が末期のがんにもかかわらず、それでも私のことを心配してくれるやさしさに
病室を出てから涙がとまりませんでした。

そして14日の仮通夜15日の通夜16日の葬儀・・遺影を見ていると何か今までみたいに
笑顔で話しかけてきそうで、そして今まで辻さんからかけて頂いた言葉が頭の中で
何度も聞こえてきました。がん検診をもっと早くできていたら、こんなことには
悔しい気持ちと、もうこれから二度と声をかけてもらえないという寂しさで
なんとも言えない気持ちでした。

辻さんを弟のように慕っていた父である市長の悲しみも弔辞の言葉から伝わってきました
そして何よりも、ご家族の悲しみが、無念さがつらかったです。
奥さんもいつも優しく母のように声をかけてくれ、息子さんは選挙の時
立場があるなか必死で応援してくれました。

でもいつまでも悲しんでいては、また辻議長に心配されてしまいます。
辻さんの期待に応えられるような立派な政治家になることが、
私にできる唯一の恩返しだと思っています。

10日後の27日には3回目の県政報告会を開催し、来月からの九月議会では
3回目の一般質問をします。福重地区のため大村市のため長崎県のため
これからも今まで以上に一生懸命がんばります!
posted by 松本洋介 at 13:46| Comment(0) | エッセイ

2012年08月07日

「いじめ対策」

昨日は県議会の文教厚生委員会にていじめ対策についての
審議がありました。本県のいじめ件数は小・中・高で
H21年1471件がH23年に1181件と減少傾向にあること
対策としては「いじめ対策ハンドブック」による取組の推進や
スクールカウンセラーを配置し教育相談体制を充実しているとの
教育委員会から説明がありました。

まず私が質問したのが
「いじめ対策ハンドブック」はH8年11年14年19年と定期的に改定しているが、
H19年以降は改定していないのはなぜか?
またハンドブックを現場に配布するだけで、いじめの減少につながるのか?
具体的にこれを使っていじめ対策として何をしているのか?
いじめが減少しているが、本県独自の新たな手法および効果のあった
対応策があるのか?と質問しました。

教育委員会からの答弁は十分に納得のできるものではありませんでした
それはなぜかというと、私が考えるいじめの課題は、
@生徒は周囲に分からないようにしていること
Aもし注意されてもいじめではないと主張すること
Bいじめられる側に対し教師や保護者に知らせないようにすること
以上3点だと思います

ならばデータ以外にも表にでない事例も多数あるのでは、
この課題を解決しなくては抜本的な解決にはならないのではないかと思います。
そういったなかで、京都府では成果を出しています。2006年803件だった
いじめ件数が2010年は365件、児童1000人あたりの認知件数が全国平均5.6人
に対して1.5件でした。

具体的な対応策として、生徒に対しては相談窓口の一覧を記したクリアファイルを
全生徒に配布し、保護者に対しては、いじめの兆候をつかむ「いじめサイン
チェックリスト」を配布、学校ではアンケート調査結果を保護者や地域住民に公開しました
京都府では、いじめが大幅に減少している。本県としてもいじめがなくなるように
具体的な対応策を明示してほしい。今のままでは現場や各市町まかせになってしまう
長崎県として何ができるかを検討してほしい。と要望しました。



posted by 松本洋介 at 16:27| Comment(0) | 政治活動