2016年02月24日

交通事故対策

4年半の議員生活の中で所属した
委員会は2つで、総務委員会と
文教厚生委員会でした。

総務委員会では副委員長と委員長を
担当させて頂きました。
総務の担当には警察行政があります。
そのなかで特に力をいれたのが
交通事故対策でした。

県内の交通事故の事故原因を分析すると
年齢構成が20代が最も多く 当事者も
負傷者もトップでした。
事故の時間帯については7時から8時と
17時から18時が多く出退勤の時間帯に
集中しています。
どこで起きたかについては、
やはり交通量の多い交差点でした
県内で最も事故の多い交差点は
諫早の工業団地入口の交差点でした
事故原因は約7割が脇見不注意でした。

当時交通事故における死亡事故も
多発していたので、私が申し上げたのは
毎年同じ対応をして事故が増加している
状況のなかで、事故原因を分析して
要因がすでに分かっている状況である

「事故は若者が交通量の多い交差点
において脇見不注意において発生している」
この要因について徹底して対策を取れば
事故は減るのではないか

例えば、若者に対しての安全講習の強化
事故率の高い交差点に注意喚起の看板の設置
脇見不注意の注意喚起の広報の強化など
今までと同じ対策ではなくて、事故原因に
対してもっと踏み込んだ具体的な対策を
とるべきではないか 
人の命がかかっている 責任は大きい仕事です
ぜひ積極的に取り組んで下さい お願いします
と提案しました。

するとさっそく翌月から注意喚起の広報が増え
毎朝交差点に警察官が注意喚起のため立つように
なりました。また数値目標をあげ、すぐに積極的に
取り組みました。
これには正直驚きました。
しかしもっと驚いたのは、その半年後
事故が減ったのです。

年度最後の委員会で、この取り組みを評価し
現場の職員に激励して頂きたいと発言しました
今も辻立ちをしていると交差点に立っている
警察官やパトロールをしているパトカーを
よく見かけます。

県民の安心と安全を守るために 消防もそうですが
感謝と敬意を表する次第です

posted by 松本洋介 at 11:14| Comment(0) | 政策
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