2013年08月16日

あぁ夏祭り!

私の夏は、大村三大夏祭りをやり遂げることから始まります。

一つ目は竹松地区のゆかた祭りです。十年前に竹松駅前の
商店街に学習塾松本学院を開設しました。そのこともあって
竹松商店街のゆかた祭りを手伝うことになりました。
今年は特に参議院選挙の投票日の前日七月二十日の開催です
いつもとちがって、その日は県議補選の応援で八時から十七時
まで長崎市で選挙カーに乗り街頭演説でしたあせあせ(飛び散る汗)
とにかく暑い!そして浜の町の人の多さ、街頭演説のやりがいがありました

その後大村に戻り着替えて祭り場へ、私の担当は本部での総務です
挨拶に来られる来賓への接待、受付にてプログラムの案内や迷子の呼び出し
他にもいろんなことを質問されるので、その対応をしていました。
いつもは歩行者のいない商店街もこの日ばかりは歩くのも困難な程
人であふれます。そして毎年企画されるプロによる戦隊ショーには
会場にあふれんばかりのお客さんです。けっこう内容がよいので
見入ってしまいます。そしてよさこいのコンテストでは県内外から
踊り子が集まり、最後の総踊りでは大盛り上がりになります
しかし祭りが終わってからが大変です。それから撤去作業を実施します
もともと商工会青年部は十数名しかいないので、銀行や郵便局の皆さんの
お手伝いも頂きながらですが、この日は朝から選挙の応援で体が疲れていたので
暑さも重なり、いつもの倍疲れましたふらふら

次は八月二日と三日の大村夏越し祭りです。青年会議所に所属しているのでこれも十年目に
なります。今年の担当は事業部会でTシャツ等のグッツを販売してその利益を運営費にあてる
という部会です。六月から大量のグッツをロータリーやライオンズの例会に持ち込み行商のように
販売するのですが、参議院選挙のさなかでしたので、何をやってるんだ!と怒られたことも
他にも全会員が寄付金集めの担当が三十件程あります。このお祭りの総事業費は1千万程
かかりますが、ほとんどを寄付でまかなっています。その資金を集めるのも年々厳しく
なっているのです。もちろん私も今年も担当をすべて回らせていただきましたが
毎年ご寄付をして下さる皆様に感謝です。設営や撤去は大掛かりなので青年会議所だけでは
できません。自衛隊の皆様がボランティアで毎年手伝ってくださいます。これもありがたいです
最後の総踊りではロープ張りを二時間していましたが、毎年多くの方に声をかけて頂きます
それが十時に終わって深夜まで撤去作業、そして打ち上げと・・毎年帰るのは朝方です

最後は八月十日、地元の福重夏祭りです。これは三年前からなんで夏越しと竹松は
手伝うのに地元の祭りはしないのか?というご意見を頂き、スタッフとして参加しました
この祭りは子どものころから楽しんでいて、今年は三十周年です(^^)ということで
特別予算を組み、ものまねタレントの「山本高広」(織田裕二のものまねが有名)さん
のショーがあり、過去最高の観客が集まりました。この祭りも地元の商工会で運営するのですが
十数名での運営です。特に子どもの頃から楽しませてもらったこともあり、地元への
恩返しの意味もあり、やりがいを感じます。担当は催し部会でステージ横でADのような
ことをしていました。そしてこの撤去も深夜まであせあせ(飛び散る汗)
ここの場合は青年だけでなく五十代や六十代の方々も運営や設営撤去に参加します。
できればもっと若い地元の方々にも参加して頂きたいです。

ということで今年も大村三大祭りが無事に終わりました。来賓ではなくスタッフとして
参加することで見えることや分かることがあります。毎年多くの市民が楽しみにしている
お祭りですが、影では汗だくになってボランティアで支えている方々がいます。
なんでそこまでするのか?私も聞かれますが、それは祭りを楽しんでいる皆さんの笑顔と
地域のために何かしたいという思いです。そして今後はこのスタッフに子どもの頃祭りを
楽しんだ若い方々が地域のために参加して下されば幸いです。
posted by 松本洋介 at 08:51| Comment(0) | エッセイ

2013年08月15日

選挙の夏!

昨年の衆議院選挙が無事に終わったかと思えば
すぐに参議院選挙の準備がはじまり、議会活動と選挙対策で
忙しい日々でした・・なかなかブログが更新できず
今年の夏で印象に残った内容について分けて報告します

まずは参議院選挙 2月から正式に活動をはじめましたが
今回は自民党各支部で県議を中心に責任をもって活動するように
ということでしたが、大村市は若輩の私一人、古賀さんの後援会は
ないので、自分の後援会と谷川代議士の後援会と自民党大村支部で
選挙対策本部を設置し、副本部長になったのですが、なかなか大変でした

まず古賀さんが誰なのかを大村市民のほとんどが知りません
相手は現職で3回も選挙をしているので知名度は上でした。
そして自民党の県議もかつては3名いたのですが、今は一人
もちろん自民党の党員が全て私の支持者ではありませんから
なかなか積極的に応援というわけにはいかず(−−)

そういったもやもやした状態が続くなか、6月15日に小野寺防衛大臣を
弁士に総決起大会を開催しました。大村市に防衛大臣がくることは異例で
市長もしっかり陳情をすることができました。翌日は小野寺大臣は竹松駐屯地の
視察もして頂き、政権が交代して本当によかったと、そして谷川先生と金子先生の
ご尽力にも感謝ですもうやだ〜(悲しい顔)
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総決起は予想以上に盛り上がりましたが、選挙区は県内全域です。
自民党の広報委員会副委員長である私は佐世保市、平戸市もちろん大村市を
自民党の広報者に乗ってほとんど一人で街頭活動です(−−)
あんな大きな車の上に立って誰も聞いていないのに演説するのは当初は恥ずかしかった
のですが、何回もすると慣れてきて、そして手を振ってくださる人も日に日に増えてきて
貴重な経験でした(^^)それにしても暑かったふらふら
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特に印象に残ったのが小泉青年局長が急きょ五島市に街頭演説に来られると
いうことで山本県議とアテンドと前座の演説をしたことです。
私は前座ということで会場を盛り上げようと全力で演説をして反応もまずまず
だったのですが、その後小泉局長が来られた時の演説を後ろから聞きましたが
驚きました、冒頭のつかみ、そして選挙の争点、離島について、古賀候補について
的確に分かりやすく熱心に語りかける姿勢 噂には聞いていましたが、これほどとは・・
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終盤になり自民党優勢の報道が流れると、上滑りの警戒と自分の選挙区で
何票獲得するかが気になります。結果次第では自分の責任にもという
プレッシャーで眠れない日々が・・しかしながら結果は、24138票対9868票
という13270票の大差で大勝利わーい(嬉しい顔)
投票率は下がったものの衆議院選挙よりも多い得票数で過去最高得票でした

これは自民党の追い風に乗った結果ということは認識していますが
大村の責任者として結果が出せたことに安堵とご支援頂いた方々に
感謝であります。来年は2月に知事選と県議補選、9月に市長選と・・
なぜか半年ごとに選挙が繰り返されています(−−)
もちろん議会活動や地域活動も同時に行っています。詳しくは次回で・・
posted by 松本洋介 at 12:16| Comment(0) | 政治活動

2013年06月04日

大海を知るpart2

さて東京研修も2日目、本日は議員会館にて文部科学省の方より
大学教育やキャリア教育についてのレクを受けます。
谷川先生の事務所で待機していたら突然先生が「松本、ちょっとついて来い」
と言われ「どこに行くのですか?」と尋ねると「官邸!」とぼそっと
「官邸って首相官邸のことですよね、いいんですか、私なんかが・・」と
パニックになってると「国の政治というものを見とけ、肌で感じろ、そして
上を目指す気概を持て、黙って後ろに立っとけ」と・・・

緊張して車に乗って官邸に着くと、そこにはいつも総理が手を挙げる玄関が・・
そして囲み取材をする記者たちが集まっていて、もちろん谷川副大臣にも
「今日は何の用ですか?」と囲み、そこをかきわけ、官房長官室へ
今回の陳情は文化に対する国の予算がとても少ないことについて
文部科学省で予算を調整するシーリングという網にかかると額のけたが違う
教育予算と同じように文化予算が削減されてしまう。日本の伝統文化は
国際的にみても価値や評価の高いものであり、保護だけでなく海外に向けて
発信すべきであるという趣旨でした。後ろでなるほどと聞いていると
周囲の「なんだあいつは?」的な視線に気づいた谷川副大臣が最後に
菅官房長官に「長崎から来たおいの弟分です、よろしくお願いします」と
紹介してくださいました。「弟はないだろう・・」と思いながらも
菅長官はにこやかに私に「がんばってね」と握手をしてくれました。

そういったハプニングも20分ぐらいのことでしたが、すごい長い時間に
感じられ貴重な体験をさせて頂いた先生に感謝です。もう二度と官邸には
来ることはないと思いますが、日本の中枢の政治現場を見れて政治家として
熱いものがこみ上げてきました。

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さて当初の目的である大学教育キャリア教育のレクです。これも谷川事務所の
配慮で私一人に4名もの各担当の方が集まり詳しく説明して下さいました。
時間がなかったのでこれまで自分が思っていた疑問点をいくつか指摘しました。
・グローバル化に対応した大学教育について
留学する日本人が少ない、留学制度が不十分さらに留学生の受け入れ体制も不十分
欧米の大学がほとんど9月の秋入学なのでこれを改善すべきである
・大学でのキャリア教育について
企業が大学に求めるキャリア教育のニーズと大学が学生に求めるキャリアに差がある
キャリア教育が単位にならない、資格も取得できない、という理由でインターンシップ体験
の学生は全体の1.8%にしか満たない現状を踏まえアメリカのキャリア教育PBLを
各国立大学に導入すべき
・大学生の就職活動について
大学生が学業に専念できるように本年度から就職活動の時期を4年生の8月に後ろ倒し
すると伺ったが、これで就職率が上がるとは思えないし学生のためになるのか
短期間でさらに競争が激化するだけではないのか、そもそも高校生に比べ大学生の
就職支援は弱い、自分も就職試験をいくつか受けたが大学のレベルだけで振り分けられる
さらに大学で学んだことを就職試験に活かせない、では何のために大学に進学するのか
少子化で学生も減る、世界での大学のレベルも落ちる、この現状をふまえ、産学官の連携
の強化をもっと各大学に要望し、企業にも大学生の活用を求めるべきではないか

もっといろんなことをしゃべりまくってのですが、長すぎるのでカットします。
あまり熱く語りすぎて最後は向こうが少し引いてました。
やってしまいまいた・・反省です

午後からは全国自民党青年部長局長合同研修会にて4時間にわたり講義を受けました
冒頭青年局長の小泉進次郎さんが挨拶をされましたが、やはり説得力がちがいました。
私より若いのですが、言葉に思いがあり、ついうなづいてしまう。日頃の努力と
持って生まれた才能なのでしょう。とても印象に残りました。

講義内容は
@「北朝鮮拉致問題」 講師:山谷えり子参議院議員
A「参院公約策定に向けた日本の課題」 講師:高市早苗 政調会長
B「ネット選挙解禁」 講師:橋本岳 衆議院議員

どの講義も分かりやすく今後の政治活動の役に立つ内容でした。
それぞれ質疑があったのですが、政治家の集まりなのですごい人数が挙手を
していて、各県の代表者がそれぞれ地元の実情を踏まえて様々な問題提起を
していました。私は質問しませんでしたが、本県の局長である大場議員が
1次産業のTPPへの対応について質疑をしました。さすがです

特にネット選挙解禁については、私が自民党長崎県連のネット担当になりました。
そこでさっそく今まで行進されていない自民党県連のHPをリニュアルし
どこでもやっているfacebookページも立ち上げることにしました。
今月中旬過ぎには完成すると思いますのでまた報告します。

夜は谷川副大臣と文部科学省の担当者とさいたま市でいじめを大幅に減少させた先生と
教育委員会の方々と意見交換をしました。行政と現場が一体となって問題解決に
取り組んでいるのが分かりましたし、いじめや体罰について新たな認識もできました。

翌朝の飛行機で長崎に戻ったのですが、さっそく参議院選挙の大村支部での会議です。
政務調査活動だけでなく政党活動も、もちろん議会活動もしなくてはなりませんし
地元の行事の出席、娘の運動会、青年会議所活動 などなど忙しい日々ですあせあせ(飛び散る汗)
しかし今回東京で多くの学びがありました。そして自分の力不足努力不足も感じました。
「井の中のかわず」でなく「大海を知るかわず」になれるよう今後も大村でがんばります!
posted by 松本洋介 at 15:32| Comment(0) | 政治活動